豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
全ての質問事項は、昨年、私が市議会議員になって初めての6月定例会において行った質問とほぼ同趣旨でありますが、工事着工から1年近くが経過し、地元選出の議員として改めてその進捗状況についてお伺いします。 ①県・市各直轄事業の進捗状況(駅横公園並びに駐車場と道路整備・駅前駐車場)についてであります。 ②にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策について。
全ての質問事項は、昨年、私が市議会議員になって初めての6月定例会において行った質問とほぼ同趣旨でありますが、工事着工から1年近くが経過し、地元選出の議員として改めてその進捗状況についてお伺いします。 ①県・市各直轄事業の進捗状況(駅横公園並びに駐車場と道路整備・駅前駐車場)についてであります。 ②にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策について。
中津市としましても中津日田道路に対する地域住民の理解を深め、未着手区間の新規事業化や、建設中区間の整備促進に向けた機運醸成を目的とした、中津日田道路シンポジウムウエブ版を公開し、また中津市、日田市、大分県の関係者により国土交通大臣、財務大臣など国や地元選出国会議員に対し、事業の促進、特に耶馬溪山国間の来年度の新規事業化や、現在、工事中の三光本耶馬渓道路の開通時期の公表などについて要望活動を行いました
あわせて、国土交通省と地元選出国会議員の皆さんに対し、日本下水道協会大分県支部による予算要望活動を行ったところでございます。
あわせて、国土交通省と地元選出国会議員の皆さんに対し、日本下水道協会大分県支部による予算要望活動を行ったところでございます。
10月28日、29日には中津市、日田市、大分県の関係者により、国道交通大臣、財務大臣など国や地元選出国会議員に対し、事業の促進、特に耶馬溪山国間の来年度の新規事業化や現在工事中の三光本耶馬渓道路の開通時期の公表などについて要望活動を行いました。 圏域の発展ある未来のためにも中津日田道路の一刻も早い完成を目指し、引き続きしっかりと県や国に働きかけてまいります。以上をもちまして報告等を終わります。
先日、今議員がおっしゃいました8月7日に地元の代表の方々、それから二宮議員、それから真鍋議員、それから地元選出の阿部県議ですね、お越しになりまして、市民の方々の署名を直接受け取ることができました。そして、私もよかったなと思うのは、意見交換の場が持てて、そして、今、大分地裁のほうに差し止めを出している、その理由であるとか、詳しくお聞きすることができました。
続きまして、下水道事業につきましては、11月13日に下水道事業促進全国大会が開催され、国土交通大臣など多くの国会議員や自治体が参加し、来年度の下水道事業の財源確保など、予算要望等の大会決議のもと、日本下水道協会大分県支部による地元選出国会議員の皆様への要望活動を行ったところでございます。 諸事情等の報告につきましては、以上でございます。
続きまして、下水道事業につきましては、11月13日に下水道事業促進全国大会が開催され、国土交通大臣など多くの国会議員や自治体が参加し、来年度の下水道事業の財源確保など、予算要望等の大会決議のもと、日本下水道協会大分県支部による地元選出国会議員の皆様への要望活動を行ったところでございます。 諸事情等の報告につきましては、以上でございます。
今県のほうでも議会を開会中でして、地元選出の阿部長夫県議が今回の県議会で一般質問をされました。 開会日の午後だったんですけれども、傍聴に行ってまいりました。答弁に立たれた広瀬知事さんもその中で民間の病院では経営が成り立たないような地域での自治体病院の重要性について。あるいは、病院が担う地域の中心的な役割などについて、丁寧に語っていただきました。
同時に今、国政の場では、首相自らが憲法99条の憲法の擁護尊重義務を踏みにじり、改憲を主張し、国民生活を顧みることなく、消費税の10パーセントは何が何でも実施すると表明し、また、この地元では地元選出の国会議員が防衛大臣になると同時に、県知事や関係の市町が中止を申し入れていることも無視して、日出生台、十文字原でのオスプレイが参加しての日米共同訓練が実施されようとしています。
│ ┃ ┃ │ 2)地元選出の岩屋毅衆議院議員が本年 │ ┃ ┃ │ 五月十九日にフェイスブック上で、 │ ┃ ┃ │ 是永市長を始めとする各位が道路整 │ ┃ ┃ │ 備予算の件で東京の議員会館を訪問 │ ┃ ┃ │ し、代議士に要請を行ったとの記事 │ ┃ ┃
それに対する、報道だけではわかりませんが、市長はそれに対してどうする、こうするというようなコメントは言っていないような感じですけれども、そういう地元選出の議員さんがそういう投げかけをした。名指しで言われた市長としては、将来の別府の姿の1つとして、このカジノ誘致ということはあり得るというふうに考えておりますか。
市といたしましては、地元の思いを訴えることが重要と考えまして、去る十一月十四日、市長と市議会議長の連名から成る大分県知事への要望書を市長、市議会議長、副議長、漁協組合長、地元選出三県議など十一名が参加のもとで提出をし、宇佐市の実情を訴えるとともに、内水面試験場の現在地で存続を要望いたしました。
市といたしましては、地元の思いを訴えることが重要と考え、去る十月十四日、市長と市議会議長の連名からなる大分県知事への要望書を市長、市議会議長、副議長、漁協組合長、地元選出県議など十一名が参加のもとで提出をし、宇佐市の実情を訴えるとともに、内水面試験場の現在地での存続を要望いたしました。
中津日田地域高規格道路やその他の国道、中津港の整備や治水関連事業促進のため、10月から11月にかけて、国や地元選出国会議員に対する要望活動を精力的に行ってまいりました。圏域の発展や防災、減災対策に資するこれらのインフラの整備については、大分県や大分県市長会、九州市長会などの関係機関と連携しながら要望活動を継続し、整備促進に努めてまいります。 最後に、県や近隣自治体との連携についてです。
併せて、地元選出の先生方を通じて、国・県に予算拡充や県費上乗せ助成などに向けた要望活動などに取り組んでまいりたいと考えております。
議員の御提案を受けまして、今後、地元選出の県議とも御相談しまして、自民党県議会にも要望活動を行っていきたいと考えています。 ○議長(富来征一君) 有田議員。 ◆18番(有田昭二君) 今年度、杵築市による大分県議会土木建築委員会に対する要望書を、13項目にわたって提出しています。
東京出張、上京したときに、割合としてはいかほど地元選出の国会議員と接触していますか。 ○議長(小野泰秀君) 橋本市長。 ◎市長(橋本祐輔君) 公式非公式においてどなたと会ったということは、私は申し上げるべきではないと思います。いろんな機会ということは、それを含めてご理解いただかないと、この方に何回、この人に何回ということを、ここで申し上げるべきではないと思います。
地元選出のある国会議員にもお願いしました、参議院ですけども。この方も、今まではなかなか難しいですというお話を聞いておりましたけども、今度はよくわかりましたと、私のほうから国交省のほうによくつなぎをしますというお返事をいただいたところでございます。 そこで、今度の19日に自由民主党大分県議団という方々、誰と誰かわかりませんけど、国会に大分県が抱えておる問題を陳情のために上京するようです。
対面通行でした国道10号が片側2車線になりましたとき、洞ノ上地区から左折する部分はいいのですけれど、右折が今までの倍以上の時間がかかって危険だということで、当時地元選出の私もその要望を受け、地元選出の県会議員、交通安全協会を通して、信号機の設置を一生懸命頑張らせていただきました。